デイリーフレネ

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2006年04月16日

vol/1166

============= ◆   日刊通信   ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1166--------- 2006/04/15
//////// CONTENTS //////////////////////////////
1.ナスカ展へ-新宿
2.ナスカへの道―南米の思い出(1)
3.「ちょっと感動!」
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★今日はなんの日

1947 インド、独立宣言

★今日の花言葉

はくさんちどり「素晴らしい」

★今日は誰の誕生日

レオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家 伊 1452)

★今日の名言

「ひとりぼっちで生まれ、ひとりぼっちで死ぬ。ひ
とりぼっちとひとりぼっちの谷間をうずめるために、
ひとりひとりが一緒に存在している」

      ―むのたけじ詞集「たいまつ」より―


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■1.ナスカ展へ-新宿■

http://www.jfreinet.com/report/index2005.htm

● どこかで見たことある壺

今日のお散歩は、上野のナスカ展へ!お弁当を食べ
たらさっそく、入館。

残念ながら写真は禁止だったけれど、1時間では見
きれないほど充実した展示内容。

その中でみんなが見つけた一番のお気に入りは…
「似てる!似てる!」と、みんな。
誰に?かと思ったら、
「けんごー!」

退会してもなお、アイドルけんご、健在です!

それにしても、ナスカのミイラはすごかったねぇ!

● うちのパパ

ナスカ展の後は、上野動物園へ。いろいろな動物を
観て周っていると…

「次はうちのパパの所だー!」と、ともちゃん。
行った先は、なんとゴリラのおりの前!

なんてことを…(泣)

● ネタ写真

ゴリラの像の前で
「写真撮ってー」と、みんな。

「普通の写真はだめよ。ゴリラの像を使っておもし
ろいネタを考えてね」と、スタおきょう。

「これはどう?」と、よう君。
「お尻ぺん!ぺん!」採用!

「これは?」ゴリラのお尻にかんちょうをする、り
ょうすけ。古典>的だけれど、面白いので採用!

「私はロマンチックにいくよ!」と、スタおきょう。
「後ろから撮ってね。はい、『デート中』」
「うまい、うまい!雰囲気出てる!」と、りょうす
け。というわけで採用。

採用されたネタ写真は、「おーい、仲間たち」でご
覧ください!

■2.ナスカへの道―南米の思い出(1)■

代表の木幡、大の南米好き!過去4回、南米に行っ
たことがあります。

一番最初は、1986年ブラジルのフロリアナポリスで
行われたフレネ教育者国際集会。集会の後、ボリビ
ア→ペルー→ブラジルと回って帰ってきました。

今回は、ナスカ関連の話を少し…。

サンパウロから一気にボリビアの首都・ラパスの空
港(標高4000メートル)に降りた途端に高山病…。
ラパスに一週間、その後バスでペルーはチチカカ湖
畔国境の町プーノ。そこから、さらに列車でインカ
帝国の首都だったクスコへ。

ここから、ペルーの首都リマに行く予定が飛行機が
オーバーブッキングで全然乗れない。二日間待って
も乗れないのでドイツ人と一緒にセスナ機をチャー
ターしてリマに向かいました。

その時、旅行会社もマリアという女性から紙包みを
預かった。「リマ空港に友達を迎えに行かせる。そ
の時、これを渡してくれ」と…。しかし、迎え来ず。

ぼくの旅は、何の予約もしない行き当たりばったり。
適当にホテルを探して部屋に入り、紙包みをあけて
みると…、なんとでっかい札束!ぼくって信用され
ているんだなあ。しかし、その札束(15センチぐら
いの厚さ)、日本円に換算してみると1万五千円く
らい。

ここからがすごい、夜中、ドアをノックする音。や
って来たペルー人、フェリックスとシロ。金包みを
所有しているぼくを探してここまで来たのだった。
すごいよなあ。良く探したよ。

以下、英語での会話。

「我々は旅行会社の人間である。どこか行きたいと
ころはあるか?」
「私はナスカに行くことを欲す」
「お!それはベリーナイス!我々は何回も行ったこ
とがある。段取りしてあげよう」
「ハウマッチ?」
「150ドルすべて込み。案内人込み」

当時、1ドル180円くらいだったので、ホテルもついて
そんなものかなあと考え、予約した。明日、彼らはホ
テルに迎えに来ると言う。

ここからが珍道中が始まった。

                    (続く)


■3.「ちょっと感動!」■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2005.htm

今日のお授業はゼネコン(小型発電機)を使ったヘ
リコプターを作る。

その前に、ちょっと質問。
「みんなの自転車にはライトがついてる?早くこぐ
とライトはどうなる??」
簡単に自転車のライトの構造を説明した後は、発
電所のお話。
「なんで風力発電とかにしないんだろうねぁ。」と
いう声も。環境に優しいことを知ってるんだね!

そして、目的のヘリコプター作り!ちょっと、細か
い作業もあったけれど、無事に完成!
組み立てたら、早速飛ばしてみる。何度かは失敗…。

だけど、ついに飛んだ!
「すごい!すごい!!」
ちょっと感動です!!