デイリーフレネ

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2007年02月02日

vol/1294

============= ◆   日刊通信   ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1294--------- 2007/02/02
//////// CONTENTS //////////////////////////////
1.ゲームが一時禁止に-新宿のミーティング
2.清潔にするという文化-新宿
3.熊谷な一日
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★今日はなんの日
1901 慶応義塾創設者・福沢諭吉没

★今日の花言葉
たねつけばな「君に捧げる」

★今日は誰の誕生日
メンデルスゾーン(音楽家 独 1809)

★今日の名言
「いい人ね」
「それはそう、いい人らしい」
「ほんとうにいい人ね。いい人はいいね」

  ―川端康成「伊豆の踊り子」より―

このセリフを聞くと、吉永小百合、もしくは内藤洋
子(宇田多ヒカルの母親)の両マドンナを思い出す

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■1.ゲームが一時禁止に!-新宿のミーティング■

http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日のミーティングは、新宿の子どもたちにとって
重要な内容。

木幡マンから、このような提案が出されました。

※ 同じことを桃ちゃんも考えていたらしく、「昨日
  のゲームのことで思うんですけれど」と、木幡マ
  ンとこれまた同じような意見が出されました。

「フレネでのゲーム(パソコンゲーム・ゲームボーイ
等などの電子ゲーム)は禁止にした方がよい」

その理由として6つ。

・フレネはゲームをするために開設した場所ではない。
・家でできることは家でやって欲しい。
・ゲームにまつわるトラブルが多すぎる。
・授業の妨害になる。
・授業に対する姿勢が悪くなり、授業を受けようとする
 気持ちを萎えさせる。
・PCを事務にも使いたい。

「何か反論がある人は、言ってごらん」

ゲーム中心の生活になっていた男の子たち。自分た
ちの生活を省みて、何か気づくことがあったよう。
「…確かに。禁止のほうがいいかも」と。

興味のあることを思い切りやれるのはよいこと。だ
けれど、それによって何か問題が生じてまでやるこ
とってあるのだろうか?

やるべきことをやらないで、やりたいことだけはで
きないしね。

「もっと他にも楽しいことはたくさんあるよ。みん
なでやっていこうよ」と、木幡マン。
「私達、学校に行ってないでしょ。でも、学校に行
くのと同じように勉強もしなきゃいけないんじゃな
いかな」と、桃ちゃん。

フレネはどういう場所なのか、そこで何をするのか、
もう一度みんなで考える機会になったかな。

■2.清潔にするという文化-新宿■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

まずは木幡マンからいくつかの質問。
「毎日歯を磨く」
「毎日お風呂に入る」
「毎日ズボンを洗濯する」など。

全員が毎日頭を洗うとの集計結果が出た新宿。
「熊谷には毎日は洗わないって答えた子、いたよ」
「それってもしかして…」
一体それは誰なのか。なぜか予想が的中し、思わず
笑いがこぼれます。

そして開拓時代のアメリカのお話へ…。
この時代の人々はどれくらいの頻度でお風呂に入っ
ていたのか、なぜそう思うのか、一人ずつ予想。
「実はね…」-「えー!」
木幡マンから衝撃の正解発表。

さらに「洗濯」という言葉からシンキングマップを
作り、当時洗濯が生活の中でどんな位置づけだった
かを考えていきます。

「清潔」という概念も、国の豊かさや便利さ・生活
の中の作業の簡素化などいろんな変遷によって私た
ちにもたらされたもの。

便利さや豊かさの中で当たり前になっていること。
なかなか意識するのは難しいけど、すべてどうやっ
て生きていくかということにつながっているんだね。

■3.熊谷な一日■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

●映画鑑賞―二本立て!!

今日はお散歩には行かずに、フレネで映画鑑賞。

一本目は、みさちゃんが持ってきてくれた『ブレイ
ブストーリー』。
「これ、見てみたかったんだ!」という圧倒的多数
の意見で見ることに。

内容は、小説が元ということもあってこれがなかな
かのお話!結構重いテーマながら、幅広い年齢層
に受け入れられそう。
みんな、静かに最後まで見る。見終わると、
「あれは…、」と、内容を振り返ったり。

印象に残ったのは映像。とっても良くできていて、
とてもアニメとは思えない!!

二本目はかいの持ってきた『あたしんち』のビデオ。
こっちは、みんな普段から良く見ているテレビ番組
みたい。

映像は一本目の『ブレイブストーリー』とは正反対…。
笑いの絶えないお話。

合計3時間くらいの映画鑑賞。
「よく見た!!」


●のんちゃんの朝の出来事

「テッシー聞いてよぉ、今日行きの電車でさぁ…。」
と、フレネに到着するや否やのんちゃん。

「電車の中で、サングラスをかけた恐い感じの人が
いると思ったら、おれに寄って来るんだよ。」
「へ?何かあったん??」と、ぼく。
「そしたら、話しかけられてすごいびっくりしたんだけ
ど、『東大宮ってどこですか?』って。」

このセリフでホッと。もちろんのんちゃんが一番ホッ
としたのだろうけれど。

ちなみにのんちゃんが乗っているのは高崎線。東大
宮は宇都宮線。一緒に路線図を見ながら教えてあ
げたとのことでした。

朝から、一日一善!えらいぞ、のんちゃん!!

2007年01月31日

vol/1293

============= ◆   日刊通信   ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1293--------- 2007/02/01
//////// CONTENTS //////////////////////////////
1.木幡マンのお授業―『ぶえん』って??
2.冬にはやっぱりおでん!-新宿
3.お授業―埼玉・ふるさと自慢  
==================================================

★今日はなんの日
1953 NHKが日本初のテレビ放送開始

★今日の花言葉
さくら草「若い時代と苦」

★今日は誰の誕生日
エリツィン(政治家 露 1931)
ジョン・フォード(映画監督 米 1895)

★今日の名言
「どんなときでもイタリア人は野蛮人か道化師のよ
うに行動する」
    ―ムッソリーニ(イタリアのファシスト)―

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■1.木幡マンのお授業―『ぶえん』って??■

http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日は木幡さんのお授業。まずはYES・NOクイ
ズから。

ホワイトボードには『ぶえん』。
「これは、いったい何のことでしょう?」
「それは、食べ物ですか?」
「それは、植物ですか?」と、質問に質問を重ねる。

答えとみんながイメージしているところが違ったみ
たいで、なかなか答えにたどり着かない!!
「これは、難しいのかな??」と、木幡さん。

ようやくユータが正解に!

※ ぶえん=無塩
  さて、なんでしょう?

●氷のお話へ

そこから広がるのは、食品の保存の歴史のお話。
昔々では、どの様に食品を保存していたのかな??
まずは、氷をキーワードに授業は進む。

「氷が普及したのはいつごろからだと思う?」という
質問から、冷蔵庫も冷凍庫もなかった時代に氷という
ものはどういう存在だったのか考える。

その用途などから考えてみる。

広がるお話にみんな感心空気。

●冷蔵庫のお話

そして、冷蔵庫のお話へ。
今では当たり前の電化製品になっているけれど、これ
がなかった時代には、どの様なものを使っていたのか
な??

「会社が冷蔵庫を売るためにしたことって何かな?」
それまでの話の流れをくんで、かいが見事に一発正解!
「するどい!」と、木幡さんもびっくり!

便利になったと思える現在。それまでの歴史を掘り下
げて考えることは、現在を振り返るいいきっかけになる
ね。


■2.冬にはやっぱりおでん!-新宿■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日のお料理は、かんとうだき!(おでんです)

まずはレシピを調べて、中に入れるおでんネタをみ
んなで相談。お買い物班には、予算内で必要材料を
買ってもおつりが出たらさらに具材を追加するとい
う課題付き。

買い物に行ってくれた、りょうすけ・しゅうた・し
おん。どんな材料を買ってくるかなぁと思っていたら…
「たくさん入ってるから、玉こんにゃくにしたよ!」
おー!

感心したのは餅巾着!自分たちで考えて、既製品で
はなく餅巾着を作っていました!

「難しいなぁ…」と言いながらも大根の面取りもし
っかり。かずき
とシー君。

「わー!ついに出た!やなさん気をつけてー!」
なんて、圧力鍋の噴射に一時騒然となりながらも…

ふたを開けるとホカホカの湯気。
よう君特性のだし汁もいい味!

寒い冬にはもってこいの逸品!ご飯もおでんも完食
でした。

■ みんなでお料理をするということ-新宿

お料理の時間、作業を中断して緊急ミーティング。

「僕やりたい!…それはやりたくない。他に何かす
ることないのー?」
「僕がやるって言ったのに!もう!!」
そして声がトーンアップ。こんな場面が多発しての
こと。とてもではないけれど、おいしいお料理がで
きる環境ではない。

みんなを集めて、まずはもう一度お料理の流れを確
認。フレネではこれをみんなでやるのが基本。たく
さんの作業の中で、みんなが自分がやりたいことだ
けやっていたらどうなるか?

もう一度考えて欲しい。

「次に自分が何をやったらいいのか。みんなよく私
に聞くけど、見つからないのは自分のやりたいこと
しか考えていないからだと思うよ。もっと周りに目
を向けてごらん。そうやって一度自分で考えてから
から、どうしてもわからないときは、聞いてね」

今日話したことがお料理だけではなくて、普段の生
活に活かせるように。

そのために、改善が必要なときは何度でも。
みんなで話し合って考え直すことが必要です。


■3.お授業―埼玉・ふるさと自慢■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

まずは、みんなの住んでいるところを確認。熊谷、行
田、鴻巣、太田、上尾…。熊谷近郊からみんな集まっ
ている。

「今日は、また宿題!自分の住んでいるところの紹介
を作ってきてほしいのね。」

一つの例として、
「所沢は…、」と、ぼくのふるさと自慢を紹介。
「航空公園っていうのがあって、所沢は…、」と、進
めるけれど、これがなかなか出てこない。

「西武園があるじゃん!」
「ライオンズも!」と、みんなに言われる度に、
「そうそう!!」
これは、結構難しい…。

「ちなみに、熊谷の目玉は?」の質問に、
「八木橋(デパート)」と、言い切るユータでした。

金曜日までに、おうちの人と話し合ったりして、紹介
文を作るのが宿題!

2007年01月30日

vol/1292

============= ◆   日刊通信   ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1292--------- 2007/01/31
//////// CONTENTS //////////////////////////////
1.トマトが野菜になるまで-新宿
2.お料理―お料理プロデュース 第三弾!
3.まったり…→喧騒の新宿
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★今日はなんの日
1956 冬季オリンピックで猪谷千春が日本人初の銀メダ
   ルを獲得

★今日の花言葉
サフラン(黄色)「青春の喜び」

★今日は誰の誕生日
大江健三郎(作家・評論家 1935
シューベルト(音楽家 オーストリア 1797)

★今日の名言
「人間は老年になるに従って、いっそう急進的になり積極
的になり、不動明王のごとき火を背負うようにならなけれ
ばならない。」
          ―大隈重信(早稲田大学創設者)―

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■1.トマトが野菜になるまで-新宿■

http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日のお授業は、紙芝居!

20世紀初頭、アメリカにて…。
ある男が毒の入った食べ物を公衆の面前で食べると
ころから、お話は始まる。

「この食べものってなんだろう?」
これが今日の紙芝居の主人公。

この紙芝居は、湘南Oさんからお借りしたもの。

トマトがどのように世界に普及していったか、いろ
んな逸話が残っているのです。お話はクイズ形式で
進みます。

そしてトマトはついに日本に伝来。トマトやその他
いまや食卓で見かける、さまざまな野菜。その昔は
当然、これらは漢字で書かれていたんだね。これに
はみんな「??」

トマトがどのような存在として見られていたか、国
と国との関係性から垣間見ることのできるお話でし
た。


■2.お料理―お料理プロデュース 第三弾!■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日のお料理プロデューサーは、なみ&かい。
「今日のメニューは…、」と発表。生春巻きに炒
飯、中華スープ!

みんなで買出しに行った後、早速調理開始!
今日は切るものがたくさん!!
「これは?」
「にんじんのみじん切りってどうやるの?」
なんて質問にも、みんなで教えあっています。
仕事は、みんなで分担すれば、あっという間!!

生春巻きは、具材がすごい!ユータが作ったもの
は、横にも大きくて、
「戦車だ!こりゃ!!」
もうはちきれんばかりに出来上がり!

●オリジナル炒飯作り

炒飯は思い思いに。
ユータと僕は中華風コーンスープをあんかけにし
ようと四苦八苦!
「あと、何を足す?」
「んー、ごま油かなぁ。」
なんて、相談を重ねに重ねる。

試行錯誤の末、
「できた!うまい!」
大成功だったね!!

●お味は、

全部出来上がったらみんなで、
「いただきます!!」

どれもとっても美味しい!そしてボリューム満天!
「そろそろお腹がぁ。」なんて言いながらも見事に
完食。

「おれの生春巻きは野菜しかない!!」なんて声
のたびに大笑いでした!

■3.まったり…→喧騒の新宿■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

まったりの月曜がなつかしい!火曜日と木曜日は、
密度が濃くなる新宿です。

正午~1時半までのゲームタイム、「見るなよ!」
とかずき。「どうして?」と小さいけいちゃん。

「ゲームをしているのを見られるのがいやなんだ
よ!」しかし、しい君が見ていても何も言わず。

今度は、けいちゃんの番。けいちゃん、かずきに
「見るなよ!」むかっとするかずき。
「ほら、そう言われるとどう?いやでしょ」

こんなことが続くと、ミーティングでゲーム禁止の
提案が出るかも…?

この日は、面談が一件。そして体験入会の子が3人…。
いやはや、とっても忙しい一日でした。

vol/1291

============= ◆   日刊通信   ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1291--------- 2007/01/30
//////// CONTENTS //////////////////////////////
1.まったりまったり、まったりなー
2.お話を聞いて考えて―新宿
3.熊谷はものつくり― ペーパーナイフ
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★今日はなんの日
1948 ガンジー射殺される

★今日の花言葉
りゅうきんか「必ず来る幸福」

★今日は誰の誕生日
石川さゆり(1958 A型)
勝海舟(1823 政治家)

★今日の名言
「年老いたものが賢いとは限らず、年長者が正しい
ことを悟るとは限らない」
            ―旧約聖書ヨブ記より―


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■1.まったりまったり、まったりなー■

http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

月曜日の新宿スペースは、静かな日が多い。その中
でも、昨日は、特にまったりと静かな一日だった。

愉快なケンターボことけんちゃん三題…。

● ワンタンメン

いつもは大食漢のケンターボ、今日はお昼過ぎだと
いうのに何も食べない。
「お腹、すかないの?」
「もう食べたよ」
「えー?いつ?」
「さっき、下の中華料理屋でワンタンメン。○○ち
ゃんとお母さんも来てね。○○食べてたよ」

うーむ…、都会の子はなかなかできる。

● もしも紙がなかったら…

木幡マンの実体験によるクイズ!実体験に基づいて
いるというところが、ミソ。

「トイレに入ってね、紙がなかったんだよ。持って
る紙は、タバコの銀紙だけ。しかも三センチ四方」

さて、この一枚の紙を有効利用するには?

回答をしると…
「えー!きったねー!もう、木幡さん、サイテー!」
と、ケンターボに軽蔑された木幡マンでした。

そして、同じ状況で果たしてそうするかどうかは…。

● クワークワッカ

「はい!あひるのまねをします」
まったりのフレネスペースを打ち破るケンターボの
物まね。

「クワークワッカ!クワークワッカ!」
いやはや、その声といい動作といい、アヒルにそっ
くり。みんな大爆笑。

木幡マンも一緒に「クワークワッカ!」
で、またまた大爆笑!

■2.お話を聞いて考えて―新宿■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日のお授業は、短いお話の読み聞かせ。そして、
お話の最後の質問を考えるというもの。

回答する前に、いつものようにYES・NOクイズで質
問を受け付けます。

【お話】
一人の男がホームにむかって走っていた。
ホームの近くまできたとき、男は一人のマスクを
した男に出会った。男は立ち止まった。そして、
くるっとふりむくや、また出発したところへかけ
もどっていった。なぜだろう?

「出会った男はドロボウでしたか?」
「いいえ!」
固定観念や先入観にとらわれては、なかなか答えに
行き着かない。

「ホームというのは駅のホームですか?」というゆ
うと君。このするどい質問が、答えを切り出すきっ
かけになったね!

ホームとは何か?考えられることを列挙して、さら
にそこからそれぞれのホームを舞台に考えられる状
況を挙げます。

静かな月曜日に、みんなでまったりと頭の体操でした。

■3.熊谷はものつくり― ペーパーナイフ■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm

今日のものつくりは竹を使ってペーパーナイフ作り。
以前、竹とんぼを作ったときにできそうだったので、
再度挑戦!

「デザインもね!」ということで、ちょっとした形
を加味していくみんな。カッター型のもの、包丁型
のもの…。みんな思い思いに。

「そろそろ、切れるかな??」と、ユータは試し切
りをしてみるものの、
「ビリビリ…。」と、破れてしまう紙。
「これは、結構大変だぁ!!」
根気強く、カッターを使ってカッター型のペーパー
ナイフを作る。

ペーパーナイフ以外にも、器を作ったり。
みさちゃんは、いろいろな形に切った竹をつけて、
とってもかわいい!!
「ほら、こんな感じ。」と、見せてくれたものは、色
までついている!いいね!!

のんちゃんは、
「おきょうに頼まれていたから、箸でもいい?」
もちろん!せっせと作っていました!!

一日、工作場のようなスペースでした。