2007年01月30日
vol/1292
============= ◆ 日刊通信 ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1292--------- 2007/01/31
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1.トマトが野菜になるまで-新宿
2.お料理―お料理プロデュース 第三弾!
3.まったり…→喧騒の新宿
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★今日はなんの日
1956 冬季オリンピックで猪谷千春が日本人初の銀メダ
ルを獲得
★今日の花言葉
サフラン(黄色)「青春の喜び」
★今日は誰の誕生日
大江健三郎(作家・評論家 1935
シューベルト(音楽家 オーストリア 1797)
★今日の名言
「人間は老年になるに従って、いっそう急進的になり積極
的になり、不動明王のごとき火を背負うようにならなけれ
ばならない。」
―大隈重信(早稲田大学創設者)―
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■1.トマトが野菜になるまで-新宿■
↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm
今日のお授業は、紙芝居!
20世紀初頭、アメリカにて…。
ある男が毒の入った食べ物を公衆の面前で食べると
ころから、お話は始まる。
「この食べものってなんだろう?」
これが今日の紙芝居の主人公。
この紙芝居は、湘南Oさんからお借りしたもの。
トマトがどのように世界に普及していったか、いろ
んな逸話が残っているのです。お話はクイズ形式で
進みます。
そしてトマトはついに日本に伝来。トマトやその他
いまや食卓で見かける、さまざまな野菜。その昔は
当然、これらは漢字で書かれていたんだね。これに
はみんな「??」
トマトがどのような存在として見られていたか、国
と国との関係性から垣間見ることのできるお話でし
た。
■2.お料理―お料理プロデュース 第三弾!■
↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm
今日のお料理プロデューサーは、なみ&かい。
「今日のメニューは…、」と発表。生春巻きに炒
飯、中華スープ!
みんなで買出しに行った後、早速調理開始!
今日は切るものがたくさん!!
「これは?」
「にんじんのみじん切りってどうやるの?」
なんて質問にも、みんなで教えあっています。
仕事は、みんなで分担すれば、あっという間!!
生春巻きは、具材がすごい!ユータが作ったもの
は、横にも大きくて、
「戦車だ!こりゃ!!」
もうはちきれんばかりに出来上がり!
●オリジナル炒飯作り
炒飯は思い思いに。
ユータと僕は中華風コーンスープをあんかけにし
ようと四苦八苦!
「あと、何を足す?」
「んー、ごま油かなぁ。」
なんて、相談を重ねに重ねる。
試行錯誤の末、
「できた!うまい!」
大成功だったね!!
●お味は、
全部出来上がったらみんなで、
「いただきます!!」
どれもとっても美味しい!そしてボリューム満天!
「そろそろお腹がぁ。」なんて言いながらも見事に
完食。
「おれの生春巻きは野菜しかない!!」なんて声
のたびに大笑いでした!
■3.まったり…→喧騒の新宿■
↓
http://www.jfreinet.com/report/index2006.htm
まったりの月曜がなつかしい!火曜日と木曜日は、
密度が濃くなる新宿です。
正午~1時半までのゲームタイム、「見るなよ!」
とかずき。「どうして?」と小さいけいちゃん。
「ゲームをしているのを見られるのがいやなんだ
よ!」しかし、しい君が見ていても何も言わず。
今度は、けいちゃんの番。けいちゃん、かずきに
「見るなよ!」むかっとするかずき。
「ほら、そう言われるとどう?いやでしょ」
こんなことが続くと、ミーティングでゲーム禁止の
提案が出るかも…?
この日は、面談が一件。そして体験入会の子が3人…。
いやはや、とっても忙しい一日でした。