デイリーフレネ

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2008年01月29日

vol/1452

============= ◆   日刊通信   ◆ =============
============= ◆ デイリー・フレネ ◆ =============
-------------------- VOL/1452--------- 2008/01/30
//////// CONTENTS //////////////////////////////
1.惑星ゲーム―新宿
2.手打ちうどんは最高!―熊谷
3.フレネな日々―新宿
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★今日はなんの日
1948 ガンジー射殺される

★今日の花言葉
りゅうきんか「必ず来る幸福」

★今日は誰の誕生日
石川さゆり(1958 A型)
勝海舟(1823 政治家)

★今日の名言
「年老いたものが賢いとは限らず、年長者が正しい
ことを悟るとは限らない」
            ―旧約聖書ヨブ記より―

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■1.惑星ゲーム―新宿■

http://www.jfreinet.com/report/index2007.htm

来月のお散歩、JAXAi(宇宙航空研究開発機構情報セ
ンター)に向けて、事前学習。 3つのチームに分か
れ、私たちが暮らしている太陽系の惑星について学
んでいきます。

ではチーム紹介を。
フンコロガシチーム
謎のネーミング。フレネのお笑い芸人、ヒロが命名。
ギャラクシースターチーム
今日の授業にぴったりな名前のチーム。ゆじぇが命名。
アッカイチーム
OBひできを擁し、平均年齢は一番上。それが吉と出る
か凶と出るか。

まずは、9つの惑星名をチェック。
「知っている人?」
「はい!」
「はいっ!」
「知ってる!」
たくさんの手が挙がります。
みんな9つ全て知っているよう。

全部出揃ったところで、みんなに配られたのは、星
の写真。太陽と、太陽系の惑星9個、合計10個の
星に、1から10まで番号がふってあるもの。 しかし、
どれがどの星なのか、名前は書いてありません。
それを推測するのが今回の課題。

「太陽は絶対1だよね」
「5は地球だ」
「輪があるのが土星だから・・・10」
皆、この3つは確信。
問題は、他の惑星。
「6は、冥王星だと思う・・・」
「しっ!他のチームに聞こえちゃう」
三人寄れば文殊の知恵?
数分のシンキングタイムの後、推測結果を各チーム、
ホワイトボードに書き出してもらいます。

「では、結果発表!なんと、パーフェクトがいます!
それは、フンコロガシチーム!」
一気に沸くフンコロガシチーム、悔しがる他チーム。
「だから僕は、7が天王星だって言ったのに!」2
問間違いだったギャラクシースターチームのかずき。
しかし、まだ逆転のチャンスが。
次の対戦は、借り物競走ならぬ、惑星競走。

1.フレネ入り口に1列に並ぶ 
2.一番前の人が、机まで走る
3.机上にはランダムに並んだ惑星写真。出題者の指
  定したカードを取る
4.正解だったら列まで戻り、次の人とバトンタッチ 
これを10枚なくなるまで繰り返し、タイムを競います。

結果は・・・アッカイ1分41秒。
ギャラクシースター1分34秒。
そして、フンコロガシが59秒!

優勝に、抱き合って喜ぶフンコロガシチーム。
文句なしのパーフェクト勝利に、他チームメンバーも
一緒にお祝い。

授業の後も、惑星カードを使って遊ぶ子どもたち。
「なっちも覚えているか確認するね。れなちゃんも!」
と、ようちゃん。
「えっと・・・これは火星かなぁ・・・?」
「うう・・・金星??」
しどろもどろのスタなっちと、ボラれなちんでした。


■2.手打ちうどんは最高!―熊谷■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2007.htm

●材料の買い忘れ

今日の料理は、手打ちうどんです。
買出し班と準備班に別れ、スタート!

買うものが多い!スーパー中を探します。
「やばい!時間がかかりすぎている」
これは、大変!
と急ぎ足でスペースに戻りました。

「あぁ~。」とゆうた君が落胆。
「どうしたの?」と買出しのまさや君。
「小麦粉がないよ!」
「あぁ~。」買出し班・・・。

「僕、走って買ってくる!」
まさや君が猛ダッシュで買って来てくれました。

●材料切れ

小麦粉を買い忘れ、まさや君が買い直し。
というハプニングの中、大きな木のボウルに
強力粉、小麦を混ぜます。

「粉は、どれくらいの量かな?」
「勘でいいかもしれないね。」
「11人だから・・・1キロくらい?」
「よーし、小麦粉1袋入れちゃえ!」
料理のベテランかい君とまさや君の会話。

全部入れて、うどんにするため力を込めて練る。
とてもよい作業。

「あぁ~。」本日2回目のゆうた君の悲鳴。
「あぁー!」スタカケの悲鳴。

うどんに野菜のかき揚げをトッピング!
が、今日の料理。
そう、小麦粉を全部うどんに入れたため、
かき揚げの衣がない!

買出しにみのりちゃんとスタカケ行きました。


●にんじん担当

最年少、みのりちゃんは、掻き揚げ様のにんじん
を切ります。
「まずは、皮むき器で皮をむいたら半分に切って」
と説明。

「初めて、皮むきする」とのこと。
手際よく皮をむき、次は切る!

「こんなににんじんかたいの!?」と驚きの様子。
「そうだよ、固いんだよ!」

いつも食べるときは、柔らかいからね。
料理も学びの一つですね。

●フレネのうどんは最高!

自分達の手打ちのうどん。
今日は、つけ麺でいただきます。

湯で加減の違うボウルの中のうどん。
20人前です。

「それでは、頂きます!」の挨拶でGO!
ずるずる。
おなかをすかせた子ども達がうどんをすすります。
おわんに、野菜かき揚げをトッピング!
これまた「うまい!」

「うまい!」と言っては食べ、また「うまい!最高!」
の繰り返し。
なんと! 11人で20人前をたいらげました。


■3.フレネな日々―新宿■
   ↓
http://www.jfreinet.com/report/index2007.htm

● 悪戯っ子世にはばかる

悪戯盛りの年頃のけいちゃん。
年上の子から注意を受けることもしばしば。正義感
の強いゆじぇは、その筆頭。
「けいちゃん、そんなことをしていると、バッドボ
ーイになってしまうぞ」

それを聞いたけいちゃん。
「バッドボーイって、バットマンのこと?」
「いや、そのバットじゃなくてだな…」
ゆじぇもたじたじ。
泣く子とけいちゃんには勝てぬ?


● ボランティアの心得
4時過ぎ、男の子達と公園から帰ってきたボランテ
ィア・ヒロキング。見ると、上着が泥だらけ!
「今日は一体どういう遊びをしたの??」
「実はですね…」

さかのぼること1時間半前。
公園に着くなり、いきなり寝転んだヒロ。
「俺、ホームレスの気分を味わってみる!」
そう言って、地べたをゴロゴロ。
当然、泥だらけに。そしてそのまま、ヒロキングに
飛び付いたり抱き着いたりしたという…。

ボランティアの皆さん!フレネに来るときは、汚れ
てもいい恰好がオススメです。

「俺はいつもどうでもいい洋服で来るようにしてい
ますよ。なるべく、くたびれた古い服で。たとえ不
審者に間違われようとも!」と、ヒロキング。

最長ボランティアの言葉には重みがあります…。

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